ドライスキンを招く悪習慣

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ドライスキンの問題点は、一時的なカサカサだけではなく、取れにくいシワを肌に刻んだり、たるみを残したりと老け顔の原因ともなるのだそうです。

私はもともとは混合肌かどちらかというと脂性肌に近い、でも乾燥シーズンである冬から春にかけては、部分的にかなり乾燥してしまって大変です。

このドライスキン、日常的な習慣が原因となることもあるようなので、気をつけたいものです。

たとえば、時間をかけて洗顔・お湯で食器洗い、間違った肌への水分補給方法、荒れたりドライな手を使ったケア、化粧品の使用期限切れ、ダイエットの繰り返し、などなど。

洗顔は丁寧にかつ手早くがコツだそう、それに、水分補給したら必ずそれを蒸発させずに閉じ込めるための油分をプラスする必要があると。

荒れたりドライな手を使ったケアというのはまさしく自分のことだと。

ドライスキンは乾燥に加えて刺激によっても悪化するので、乾燥がちな肌にローションをプラスしようとがさついた手を使うと、乾燥からくる肌荒れの原因となるそうです。

それから、ドライスキンだと、ムダ毛処理するときもトラブルが起こりがちになります。

それもあって毎年冬の期間はほとんどムダ毛処理していませんでした^^;

でも、今年はちょっと違います、この冬の初めころから脱毛サロンに通っているので。

サロンでもお肌の保湿が大切なのはよく言われます。

それに、その時その時の肌の状態とお手入れ法も教えてくれて助かっています。

いろいろ考えたけど、鹿児島の脱毛サロンに決めてよかったです。  


Posted by mtibysgi. at 2015年03月31日20:47

肌を乾燥やトラブルから守ってくれる乳液

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スキンケアに欠かせない乳液には、とても大切な役割があります。

イメージとしてベタベタする感じがあるため、さらさら肌が好きな人から敬遠されがちなアイテムですが、これがないと肌が乾燥したりトラブルが発生したりする可能性がありますので注意したいです。


一般的にはクレンジングや洗顔を行ったあと、化粧水を使って肌に美容成分を浸透させますが、ここで作業をやめると、どうしても乾燥が進んでしまうことになります。

いくら保湿効果がある化粧水だとしても、ケア時にはしっとりしていたとしても、時間がたつにつれて肌の中まで浸透していた有効成分が蒸散してくるのです。

そして乾燥した肌の表面は敏感になり、外気から刺激を受けやすくなってしまいます。

乳液を使い肌の表面に膜を作ってあげるだけで、こういったトラブルを防ぐことができます。

いくらベタつくといっても、肌にとって本当に大切な成分なのです。

それでも使い心地があまり好みじゃない場合もあるでしょうが、そんなときは少量を肌に乗せるだけでも役割を果たしてくれますので、ちゃんと利用するようにしたいです。  


Posted by mtibysgi. at 2014年01月29日07:30