ドライスキンを招く悪習慣

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ドライスキンの問題点は、一時的なカサカサだけではなく、取れにくいシワを肌に刻んだり、たるみを残したりと老け顔の原因ともなるのだそうです。

私はもともとは混合肌かどちらかというと脂性肌に近い、でも乾燥シーズンである冬から春にかけては、部分的にかなり乾燥してしまって大変です。

このドライスキン、日常的な習慣が原因となることもあるようなので、気をつけたいものです。

たとえば、時間をかけて洗顔・お湯で食器洗い、間違った肌への水分補給方法、荒れたりドライな手を使ったケア、化粧品の使用期限切れ、ダイエットの繰り返し、などなど。

洗顔は丁寧にかつ手早くがコツだそう、それに、水分補給したら必ずそれを蒸発させずに閉じ込めるための油分をプラスする必要があると。

荒れたりドライな手を使ったケアというのはまさしく自分のことだと。

ドライスキンは乾燥に加えて刺激によっても悪化するので、乾燥がちな肌にローションをプラスしようとがさついた手を使うと、乾燥からくる肌荒れの原因となるそうです。

それから、ドライスキンだと、ムダ毛処理するときもトラブルが起こりがちになります。

それもあって毎年冬の期間はほとんどムダ毛処理していませんでした^^;

でも、今年はちょっと違います、この冬の初めころから脱毛サロンに通っているので。

サロンでもお肌の保湿が大切なのはよく言われます。

それに、その時その時の肌の状態とお手入れ法も教えてくれて助かっています。

いろいろ考えたけど、鹿児島の脱毛サロンに決めてよかったです。

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Posted by mtibysgi. at 2015年03月31日20:47